• 起業・経営
  • 社会貢献・NPO活動
  • 転職・再就職
  • 農林漁業
  • 仕事と子育て、介護の両立

五ヶ瀬町が大好き、町の役に立ちたい!

小笠 まゆみさん面談可
五ヶ瀬町議会議員 五ヶ瀬町議会議長 NPO法人ごかせ観光協会理事長

五ヶ瀬町

チャレンジの概要

五ヶ瀬町が大好き、町の役に立ちたいという気持ちから、町議会議員にチャレンジし3期目。その後、商工会会長として県内外を五ヶ瀬町PRに飛び回る。宮崎県初の女性議長に選ばれ、次世代により良い町をバトンできるよう取り組んでいる。

  • 平成10年 県農村女性指導士
  • 平成15年 県農村女性指導士会長
  • 平成16年 県農政審議員
  • 平成17年 五ヶ瀬町議会議員に初当選
  • 平成18年 五ヶ瀬町商工会会長(平成27年5月退任)
  • 平成20年 五ヶ瀬町観光協会会長
  • 平成27年 NPO法人ごかせ観光協会理事長、道づくりを考える女性の会会長などを兼務
  • 平成27年 五ヶ瀬町議会議長に選任

チャレンジのきっかけ

こどもの頃から、父親に「人としてどうあるべきか」をきびしく育てられてきた私にとって、成長するにつけ“女のくせに”という場面に遭遇することは大きな疑問でした。そして、大人になり、主婦、子育てを経験、また農村女性指導士として活動する中、再びさまざまな疑問を感じるようになりました。
県農村女性指導士西臼杵会長 県会長 県副会長 県農政審議員などを歴任し、「ひとりの女性として、人として、生きていく事の大切さやすばらしさを実感する日々の中で、女性であるが故に抱いた疑問を口にするだけでなく、形にしたい気持ちが、心の中に芽生え膨らみ始めた」そんな頃、周りの人に議員への立候補を勧められました。
このことが、元々、私の心の中にあった「町が大好き」、「町のために役立ちたい」といった町に対する「愛」のこころに火をつけ、チャレンジのきっかけとなりました。

これまでの取り組み

とはいえ、相当悩んでいましたが、そんな時、夫の秀哉さんに「君がやらなければ誰がやる」と後押しされ決心することができました。夫が信頼していてくれたこと、認めてくれていたことが、とてもうれしく思いました。

町制初の女性候補にとって、風当たりはかなりのもので、選挙運動中、泣かない日はなかったほど。自分の魂を磨くための試練だと思って頑張りました。一方で心から支援してくださる方も大勢いて、うれしい思いもたくさんしました。
また、町のため、町民のために役立ちたいとの思いが強かっただけで、「議員になりたい!」というわけではなかったですが、初の女性候補だったため、自分が落選すると次に挑戦しようとする女性の芽を摘むことになるのではないか、どんなことがあっても当選しなければと取り組むことになりました。
平成17年8月、仲間や夫の後押しもあり、五ヶ瀬町議会議員に当選。現在3期目を務めています。

平成18年には、県内商工会で初の女性の会長に就任(全国では4人)。19年3月には加工グループ「かねや」の立ち上げ、20年には、観光協会会長へ就任。“実はえらい人なんですね”って時々言われますが、肩書ではなく人としてお付き合いしていきたいので、いつも素のまんまです。
いろいろな立場にある“今の私”として感じているのは、これまでのどんな出来事も偶然でなく必然だということ、また、どんな苦難も自分に与えられたら必ず乗り越えられる試練だということ。これらのことを心に置き、自分の気持ちをどの方向に向けるべきかを判断していけばがんばれる、夢や希望を形にできる。それがわかった事が今の一番の財産だと思っています。

産婦人科がないため、緊急時の搬送の仕組み作りや、五ヶ瀬ワインの販路拡大の工夫、県北の観光協会の女性たちと組んでの“県北PR活動”などなど・・・、これまでの取り組みは数え切れないほどありますが、総合していえることは、これまで流した涙より、うれし涙の方が多くなってきたということ。
五ヶ瀬バカ。根っから五ヶ瀬が好きで。いいところがいっぱいあるこの町をいかに表に出していくかが私の仕事です。今日も“五ヶ瀬町のセールスパーソン”として、町の特産品や、町をもっともっと知ってもらいたいと、PR活動に飛びまわっています。

明治創業の「小笠園」では、お茶の栽培、加工及び販売をしています。小笠さんはパートナーが摘んだお茶の葉を加工する作業等をしています。

町議会議員として平成17年から活動、現在3期目。議員の継続には、家族の理解や町のために役に立ちたいというぶれない思い、覚悟が必要です。 また、自分の挑戦を当初から応援してくれている県内の農村女性指導士や仲間達の存在は大きく、感謝しています。

商工会会長は平成27年5月に退任しました。これからはこれまでの経験を活かし、人を育てることにも取り組んでいきたいと思っています。

これからのビジョン

「まずは自分の立場を整理し、21年に行われる町議選に挑戦すること、そして当選し引き続き活動の場を与えていただける様がんばることが最低限の目標」。議員という立場でなければ、ボランティアの商工会会長や観光協会会長の仕事が困難なのが現状です。
 来年度から4年間頑張るチャンスが与えられた際には、商工業振興・農林業振興を充分に組み込んだ観光協会活動を行って同時に議員として役立つようにしたいと思っています。

一言メッセージ

否定からは何も生まれません。そして思いだけでは何も始まりません。最初の一歩を。とにかく最初の一歩を踏み出してみませんか。私は女性が輝く(家庭、町、地域、県)ことが宮﨑を輝かせる事だと思います。皆さんのチャレンジに、私に可能なことはお手伝い応援します!!

五ヶ瀬町議会議員
  • 五ヶ瀬町大字三ヶ所2245番地
面談可

この方と直接会って、経験談やアドバイスを聞くことができます。

ご相談は男女共同参画センターまで(電話:0985-29-8544)

お問い合わせフォーム

お名前
メールアドレス
電話番号
ご相談内容
認証
※表示文字を入力してください。   CAPTCHA Image 画像変更