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相談者の気持ちに寄り添い、自己実現への第一歩が踏み出せるような支援に努めます。

横山 由美さん面談可
株式会社Career Peko 代表取締役 フリーアナウンサー キャリアコンサルタント 産業カウンセラー

フリーアナウンサーとして、ラジオのパーソナリティーやナレーターとして活動。また、キャリアコンサルタント、産業カウンセラーとして、人材育成や風通しの良い職場づくりのためのハラスメント防止対策や講演などを行っている。

宮崎サンシャインFM「ペコのカフェラジ」出演
宮崎産業保健総合支援センター・メンタルヘルス対策促進員、みやざき働き方改革推進支援センター・働き方改革アドバイザー、宮崎県立看護大学 特別講師、宮崎大学 地域教育プログラム 地域キャリアデザイン講師
宮崎日日新聞「木曜よろず相談室」月に一度執筆中

アナウンサーになったきっかけは?

おとなしい性格を変えたいと思っていた高校2年生のときに田原俊彦さん(“トシちゃん”)が大好きで、アナウンサーになれば性格も明るくなり、トシちゃんにも会えるかもしれないと思ったことがきっかけでした。
進路を決める時に、両親や学校の先生が応援してくれたことも大きな力になりました。

しかしアナウンサーになるまでの道のりは結構大変でした。
短大時代からアナウンス学校に通い、就職活動では放送局を全国22社ほど受けました。しかし、短大生時代に内定はもらえず、高校受験、大学受験も失敗の連続だったので自分に自信がなくなり、夢を諦めようかと随分悩みました。しかし、卒業後もまじめにコツコツアナウンスの勉強に取り組んでいたところ新聞社で経済産業ニュースを読む仕事に就きました。
その後、宮崎にFM開局の話を聞き、以前収録していた音声テープを設立準備事務所に送ったり、会社訪問をして積極的にアピールし、最終的にエフエム宮崎での採用が決まり何事もあきらめないでチャレンジすることが大切だと思いました。

  • 1983年10月~1984年8月 日本経済新聞社 速報部
  • 1984年9月~1998年1月  エフエム宮崎 アナウンサー
  • 1998年1月~2000年7月  アメリカへ留学 Grossmont College卒業
  • 2000年7月~現在     フリーアナウンサー
  • 2012年5月~現在     カウンセラー、キャリアコンサルタント
  • ◆資格 キャリアコンサルタント(国家資格)、キャリアコンサルティング技能士2級(国家検定)、産業カウンセラー、防災士、CDA(キャリア・デベロップメントアドバイザー)、宅地建物取引士、心理相談員(中央労働災害防止協会)、アンガーマネジメントファシリテーター、アンガーマネジメント ハラスメント防止アドバイザー、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種

憧れのトシちゃんには出会えたのですか?

入社して5年ぐらい経った頃、アーティストをインタビューする仕事が入り、あこがれの“トシちゃん”にインタビューする機会にめぐり逢いました。
夢が叶い、「もう辞めてもいい」という思いを“トシちゃん”に話したら、「せっかくアナウンサーになったから続けた方がいいよ」と言ってくれました。勇気をもらったことで、現在もアナウンサーを続けています。
仕事に就いてからも自分に自信がなく、引っ込み事案でしたが、口に出して夢を語ることで、夢を実現することができるという自信がつきました。
その後、エフエム宮崎に14年間勤めました。局アナ時代は素晴らしい人たちにも恵まれ、仕事にもやりがいを感じていましたが、人生は一度きりだから、何か他のことにもチャレンジしてみたいという気持ちになり、プライベートではウインドサーフィンのレースにのめり込みました。そして、憧れのウインドサーファーを電話インタビューする機会があり、それがきっかけで、英語を話したい思いや見て見ぬ世界を知りたいという気持ちが強くなり、留学することを決めました。

半年間のつもりでしたが、半年では思ったほど英語は身に付きませんでした。そこで、大学に通いたいと思うようになり、Cross- Cultural Studies を専攻し、人権、女性学、コミュニケーションなどを学びました。

大学で学んだことが、現在のキャリアコンサルタントの仕事につながっているのですね。

カレッジでは、学生にいろいろな場面で身近にアドバイスをしてくれるスタッフがいました。
キャリアカウンセラーとの出会いです。そのように、帰国したらいつか人を支援する仕事がしたい、と思うようになりました。

帰国後、フリーアナウンサーとして当センターが主催したイベントの司会をしたことがきっかけで男女共同参画についての研修会等に参加し、講師養成講座を受けて、当センターの派遣講師にもなりました。
ラジオを中心に順調に思えたフリーランスでの新しい働き方でしたが、出産後しばらくして、咳込むことが多くなり、思いもかけず、大人になってからの喘息になり、プロとしての声を出すことが厳しくなり、ついに初めてラジオの番組がなくなったことがありました。
これからどうやって生きていこうと不安でいっぱいの時、友人のピンチヒッターで講話をしたときに、キャリアカウンセラーの方に出会いました。ちょうどタイミングよく、宮崎県内でキャリアカウンセラーの講座が開講されると知り、直感で即座に申し込みをしました。子育てをしながら仕事をし、資格を取得することはとても大変でしたが、ここが、今思えば、私の人生のターニングポイントでした。
資格取得後は、就職ガイダンスの仕事や、高校や大学でのキャリア教育など講師業からスタートし、その後、県の公的機関でカウンセラーとして関わるようになりました。同時に産業カウンセラーの資格や2級キャリアコンサルティング技能士の資格も取り、現在も相談者の方のお役に立てるように、また自分自信のためにも日々スキルや能力を鍛える毎日です。

資格取得もされて、今はどんな活動をされているのですか?

主に企業等で、心の健康づくり計画など、風通しの良い職場づくりのためのメンタルヘルスの仕組みづくりの仕事をしています。特にパワハラ防止法が施行されたこともあり、ハラスメント防止に対する相談や、研修、ハラスメント防止に対する仕組みづくりなどを行っています。 また、セルフキャリアドックといって、従業員の活力を引き出し、企業の成長へとつなげる主体的なキャリア形成の促進・支援に取り組んでいます。その他、コミュニケーション、キャリア教育、就活と話し方などの研修やカウンセリング、講演なども行っています。
また、宮崎サンシャインFMの「ペコのカフェラジ」やナレーション・司会業も続けており、好きな話す仕事ができて幸せだなと感じています。これからもご縁を大切に私らしく働いていきたいです。

これから社会に参画される女性の皆さんへのメッセージ

女性の生き方は選択の連続、そしてまさに多様性の時代。
結婚、出産、子育て、介護等で人生の転機を迎えることが多い女性に悩みは尽きません。
中でも、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)についての相談を多く受けています。才能があるのに、一人で抱え過ぎて、なかなか一歩が踏み出せない方や、自分の生き方に自信が持てず、つい周りに合わせてしまう方も多い傾向があります。私自身、アナウンサーから、病気を転機に人生を模索し、現在はキャリアコンサルタントとしても活動しています。自身の体験を通し、ピンチはチャンス!不透明な時代だからこそ、偶然の転機を活かすのも、キャリアを構築する一つの方法かもしれません。

まずは小さな第一歩から。肩の力を抜いて、できることからスタートすることが、夢の実現に繋がると確信しています。人の生き方は様々。自分らしく、前を向いて、自信を持って歩き出せる、そんな第一歩へのお手伝いができれば幸いです。

株式会社Career Peko
面談可

この方と直接会って、経験談やアドバイスを聞くことができます。

ご相談は男女共同参画センターまで(電話:0985-29-8544)

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