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偶然の出会いは必然。仕事もプライベートも全力で!

瀬戸口 晶子さん面談可
医療法人養気会 池井病院 人事課(人事課長兼事務長補佐)

医事課職員として入職。医事課長に就任し、医療機関での事務職員の活躍の場を拡大、地位向上を目指す。また、医師や看護師など専門職の業務負担軽減のためのサポートを行い、その取り組みを第58回全日本病院学会で発表。
人事課長に就任後、スタッフ教育にも熱心に取り組み、「あいさつはスキル!」のスローガンを掲げ、宮崎県一あいさつの良い医療機関を目指し、公私ともにチャレンジすることを生きがいとしている。

この会社に入社したきっかけを教えてください。

福岡女学院短期大学卒業後、約7年間、福岡市内の一般企業に勤務していましたが、Uターンすることになり、縁があって医療事務職員として勤務することになりました。
医療事務について全く知識のない状態で入社し、健康保険の給付割合の意味やカルテについてなど、現場で覚えていったという感じです。一般企業から専門職の集まる医療機関へ転職したので、不安というよりは組織の在り方の違いに戸惑っていた気がします。

  • 1998年2月 医事課職員として入職、受付窓口や会計業務、保険請求業務等を経験
  • 2005年1月 医事課主任に就任、医事課の業務改善活動を積極的に行う
  • 2007年1月 医事課長に就任
  • 2017年4月 人事課長に就任、接遇向上委員長として院内講師も務める
  • 2018年4月 人事課長兼事務長補佐

お仕事の内容を教えてください。

法人内の全職種について、ハローワークや紹介会社とのやり取り、面接などの採用活動を行っています。それに伴い広報活動にも携わり、ホームページ、フェイスブックなどへの掲載内容のチェックと管理、院内外広報誌制作の進捗管理も行っています。
今後、労働人口の減少に伴い人員確保が困難になる中、継続した医療と介護を地域に提供するために安定した採用を行う必要があります。各種学校に働きかけ学内説明会への参加や、自治体や企業が開催する就職フェアへ積極的に参加しています。採用関係だけでなく、医療機関にとって必要な情報収集のために県内外の医療機関関係のみなさまとの情報交換も常に行っています。
院内委員会では接遇向上委員長、安全衛生委員会の企画管理を担当しており、職員の教育と健康管理、働きやすい環境整備に努めています。また職員互助会長として職員の福利厚生の充実、職員同士の交流を目的としたイベント企画を担当し、チーム力やコミュニケーション力アップに繋がる活動も行っています。

接遇向上委員長としてはどのような活動をされていますか。

接遇向上委員会では、来院するすべての方に明るい笑顔であいさつをするということをスローガンに活動しています。なかでも「ベストスマイル賞」を設けて年2回行っています。今年は総選挙方式で実施したところ、個々の投票のほかにチームで推しメンを決めて投票したところもあり、面白かったですね。委員会ではこのほかに院内の美化、言葉遣い、身だしなみなど、年間スケジュールを立てて強化月間をつくっています。
法人の夏祭りでは、「生き活きコーナー」という健康コーナーを開催しています。毎年、流行りのものを取り入れたテーマでみなさんをお迎えしています。祭りを盛り上げるための衣装(コスプレ)ですが、本人たちが一番楽しんでいます。

プライベートの過ごし方を教えてください。

JAZZの映画を見て憧れ、未経験からアルトサックスを始めました。小林市民吹奏楽団に所属して14年が経ちました。週2回の練習は時々つらいこともありますが、みんなで作り上げていく音のすばらしさ、上達していることの実感、楽団仲間とのイベントが元気の源になっています。吹奏楽にクラシックと、世界が広がりました。宮崎国際音楽祭も、毎年本当に楽しみにしています。
また、福岡で1人暮らしをしているときは一輪挿しに花を入れるぐらいの興味しかなかったのですが、Uターンを機に何か始めようかなと思ったときに偶然知ったフラワーアレンジメントのレッスンに月3回通っています。目標だったフラワーデザイナー講師の検定試験にも合格し、花のある生活が定着しており年に1回行われる「みやざき花の祭典」ではフラワーデザイン部門に毎年出展しています。
習い事以外では健康管理・体力維持のためジョギングを続けており、週に10キロは走ることを目標としています。

これから社会に参画される女性の皆さんへのメッセージ

正直に申し上げますと、好きなことややりたかったことを仕事にできなかった私ですが、今の職場に入って周りが見えるようになったころからおこがましくも「病院を良くしたい!どうしたらよくなるだろう」ということをいつも考えて仕事をしていました。そうするとやりたいことがぼんやりと見えてきて、ラッキーなことに気が付いたらやりがいのあることを仕事にしていました。病院で一緒に仕事をしている仲間から「ここでやりたいことが見つかった」と言われると本当に嬉しいですね。
池井病院の求める人物像の中には、「プライベートの充実」も入っています。プライベートが充実してこそ、仕事も充実すると思います。

医療法人養気会 池井病院

池井病院は大正8年(1919年)に内科医院として開業以来、100年に渡って小林市・西諸地域の地域医療に努めてまいりました。その間、地域の要望に応えながら、外科、放射線科、糖尿病内科、泌尿器科、整形外科、リハビリテーション科、整形外科、呼吸器内科を診療科に加えて参りました。
特に糖尿病、人工透析、泌尿器疾患は専門医を配置し診察しております。また、近年は宮崎大学医学部付属病院との連携を図ることで最新の医療を取り入れ、安全で良質な医療の提供に努めております。

面談可

この方と直接会って、経験談やアドバイスを聞くことができます。

ご相談は男女共同参画センターまで(電話:0985-29-8544)

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